人が育ち、仕組みと関係性が整い、会社は成長する。
一人ひとりの成長を組織の力へ変え、持続的に発展できる会社をつくります。
組織成長とは、組織が共振する組織であり続けること
共振とは、メンバー同志のエネルギーがかけ算を起こす状態
共感よりもう一段階エネルギーが高い
「社長の考え方に、とても共感します」
これはこれで素晴らしい
ただ、共感は、受信者が発信者のエネルギーをキャッチしておきる現象
一方、共振は、受信者が受信で終わらず、受信者自らも発信者になる状態
「社長のメッセージを聞いて、具体的な企画のアイデアが思い浮かびました。早速、トライして見ます!」
「おお、いいね!そう言ってもらえると嬉しいな。一緒にその企画練ろう!」
受信者が、キャッチしたメッセージからインスパイアして新たなエネルギーを発し、最初の発信者がそれをキャッチし、新たなより大きなエネルギーをうむ、イノベーションが起きる
これが、共振のコミュニケーション

共振する組織は、7つの特徴を有する
協力:
今どき、部署の垣根などと言っている組織は業績も上がらない
部署の垣根を超えてサポートし合えることが不可欠
一体感:
バラバラでは、組織の力は分散する
それぞれが個性を発揮しつつ、同じ大目標に向けて進む一体感が不可欠
自由闊達さ:
気づいたこと、思いついたことをすぐ口にできない組織は、イノベーションを起こせない
組織の課題に対する対処が遅れ、大きな損失を招く可能性もある
いいこともよくないこと言い合えるには、お互いを尊重し合える関係がベースとなる
前向きさ:
やらない理由、できない言い訳をするのではなく、まず、やるを選ぶ
やって、検証して、改善する、前に進む力
創意工夫:
状況は、複雑にしてあいまいなことが多く、過去の正解が正解とは言えない
今どき、マニュアル通りにやっているだけで結果が出るなどということはない
現場現場で工夫して進む力なくして、組織は動かない
挑戦:
やったことがない、前例がないは、むしろ伸び代
失敗は、成長の糧
新たなことにトライすることを応援し合う
価値創造の気概:
自分たちの居場所は、自分たちでよくしていく
自分たちの価値を自分たちで定め、磨く、磨き続ける
自分たちで定め磨き続けることにより、オンリーワンの強みとなる
7つの特徴が、当たり前にできている組織、それが共振する組織
共振する組織となるには、その前提で社員幸福が不可欠

社員幸福は、8つのポジティブ感情が連鎖している


ハピネスダイヤモンドを輝かせるには、心理的安全性=ホンネのつながりとエンゲージメント=ホンキのやりがいの2つのドライバーが必要

すなわち、共振する組織をつくるには、
「ホンネのつながり」と「ホンキのやりがい」の2つが揃う必要がある
安心してものが言い合える、お互いを尊重しあう関係
やらされではなく、自分の内側から起きる内発のエネルギーをうむ仕組みと関係
このいずれが欠けても、組織成長は実現しない
会議、ミーティング、目標面談、1on1といった対話環境が、「ホンネのつながり」をベースに運営されている
人事制度、目標管理、業務プロセス管理などの仕組みが、「ホンキのやりがい」をうむ仕組みになっている
「ホンネのつながり」と「ホンキのやりがい」をベースに社内の仕組みと関係性をととのえることにより、人が育つ環境が生まれ、持続的な組織成長が実現します。